本文へスキップ

株式会社山下工業は、貯水槽清掃を専門に、福岡を拠点として貯水槽周辺施工を行う会社です。

TEL. 092-558-6232

〒815-0001 福岡県福岡市南区五十川2丁目18-8

確かな技術と自由な発想 新しいライフスタイルをご提案します

株式会社山下工業は、貯水槽清掃を専門に、福岡を拠点として貯水槽周辺施工を行う会社です。
ご依頼頂いた全ての貯水槽を「自分がここに住んでいてこの水を飲んでいるとしたら」と考えて清掃しています。

TOPICS

  • 2018年、明けましておめでとうございます。
    お陰様で、且R下工業は今年1月17日で6周年を迎えることが出来ました。
    7年目となる本年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

  • 事務所移転のお知らせ。
    2017年8月12日をもちまして、春日市から福岡市南区五十川2丁目18-8へ移転致しました。
    今まで以上に益々技術・サービス向上につとめて参ります所存ですので、今後共、且R下工業を何卒よろしくお願い申し上げます。
  • 我社は建築物飲料水貯水槽清掃業として福岡県より登録を受けた業者です。                建築物飲料水貯水槽清掃業登録証明書 福岡県 30 貯 第853
  • 点検、調査、お見積作成、無料で行います。

NEWS & 最近の出来事

2018年5月28日(月)
2槽式受水槽の清掃
2槽式受水槽のNo1受水槽の清掃前 2槽式受水槽のNo1受水槽の清掃後

2槽式受水槽のNo1受水槽の清掃前と清掃後の写真です。
2槽式受水槽の清掃をする時の注意点は、水位調整をしながらの作業となることです。
水位調整をあまり考えずに作業をすると、水槽が崩壊する可能性があるからです。
去年か一昨年の事ですが、2槽式受水槽清掃中に中仕切りが水圧により崩壊して重大事故が起こっており、去年と、またつい最近の2回も、タンクメーカーから貯水槽清掃会社各社への注意喚起のお知らせが送付されてきました。
「メーカー発表の受水槽の耐用年数は15年」であり、その年数を経過した2槽式受水槽の清掃時は絶対に片槽だけを満水にしたままもう片槽を空にしての清掃をしないように、との通達でした。
我が社では、2槽式受水槽の清掃時の経験によるノウハウがありますが、水位調整の匙加減が難しいところです。

2018年3月28日(水)
ポンプ交換後の貯水槽清掃
清掃前の受水槽壁面の様子 清掃後の受水槽壁面の様子

写真は受水槽壁面(オーバーフロー管あり)です。向かって左が清掃前、右が清掃後です。
こちらの物件は、寒い時期に「水が出ない物件があるので見てほしい」との不動産様の緊急の連絡を受けて調査をした物件になります。
ポンプの故障が原因だった為、オーナー様よりポンプ交換をご依頼頂き、ポンプの交換を致しました。
貯水槽の清掃も長年行っていなかったという事で、その後貯水槽の清掃を行った時の写真となります。
しっかりと工事を行いました。

2017年1月23日(月)
井戸水の貯水槽清掃
井戸水の貯水槽の、汚れている清掃前の写真 井戸水の貯水槽の、清掃後の綺麗になった写真

昨日は、3年前から年1回で貯水槽の清掃をご依頼いただいている食品工場様の井水(井戸水)の貯水槽清掃でした。

井水はどうしても汚れがひどい為、この大きさの貯水槽なら通常2人の作業のところ、3人での作業です。

写真左が作業前、写真右が作業後です。

時折雪が舞うような外気温で、井戸水は外気温に比べて温かい為、水を抜いたばかりの作業前は白く湯気がこもっています。

我が社では、通常の貯水槽清掃時から、常時4種類以上の貯水槽清掃用洗浄剤を常備し、どのような貯水槽でも対応できるようにしています。

井水の貯水槽は汚れがひどいため、洗浄剤の使用量も多くなりますし、汚れ落ちも強いものを使用します。

しかし、基本的に飲料水を貯めるタンクの清掃ですので「安全」を一番と考え、100%食品添加物でできている洗浄剤を使用しています。

さらに、井戸水はその地域で水質が異なるため、ひとつの洗浄剤では汚れが落ちにくい場合がありますので、数種類を様子を見ながら使用しますので、どんなにひどい汚れでも、最終的にはほとんど落とす事ができます。

こちらの食品工場様の井水貯水槽も右の写真通り、綺麗になりました。

2016年6月29日(水)
高架水槽
高架水槽壁面の清掃前の写真 高架水槽壁面の清掃後の写真

平成28年度になって初めての「NEWS&最新の出来事」の更新です。
なんと半年も過ぎてしまいましたが‥。

例年は1月2月は仕事はある程度落ち着いているのですが、今年は、1月の、31年ぶり?とも言われた福岡の大寒波による影響で、1月後半からすでに目の回るような忙しさでした。
配管や定水位弁やポンプが凍ったり、故障したり、破損したりで水が出ない、などのトラブルがあちこちで起こり、うちだけでなく同業者はどこも大変だったようです。
私事ですが、20年この仕事をしていますが、高架水槽の表面に氷が張っているのを見たのは、今回が初めてでした。

さて、上記写真ですが、本日の受水槽と高架水槽清掃のうちの、高架水槽の写真です。
左が清掃前、右が清掃後です。
汚れは落ちましたが、光が入っています。
そのため水槽内部壁面に、うっすらと藻類が見られました。
しっかりと清掃し、殺菌消毒を行いました。
依頼していただいた管理会社様に、この写真の現状報告書を提出し、しっかりと説明ができました。
対策として、貯水槽専用塗料で、下塗り(遮光塗料)中塗り(ウレタン)上塗り(ウレタン)の順で塗装することをお勧め致しました。
水槽内部の藻類のお話しは長くなりますので、次回また更新しようと思います。

2015年12月14日(月)
貯水槽清掃及び電極棒交換
電極棒が電蝕による腐食で錆びて、4本中1本が折れている。 清掃前の汚れた貯水槽の写真。 清掃後の清潔で綺麗になった貯水槽の写真。

本日は、かなり経年劣化の見られる古い物件でした。
 
一番目の写真は交換した電極棒の写真です。4本のうち、すでに1本は折れています。
電極棒は、ポンプの一部の部品とも言えます。ポンプと連動して動くからです。
その役割は、受水槽に万が一の不具合があり、水位に異常が起こった場合、
水位が通常より減っている事を警報で知らせたり(減水)、

それでも減りつづけた時ポンプが空転して焼付く前にポンプを止める指令を出す役目をしたり(渇水)、
水が溢れてオーバーフロー管から流れ出ているのを警報で知らせたり(満水)、
というものです。
設置から10年以上経った電極棒は要注意です。
電極棒には水位を検知する為に、常時ポンプから微弱電流が流れています。
この微弱電流が電極棒の素材であるステンレスを腐蝕させます。(電蝕)
今回の電極棒はステンレスにも関わらず、腐蝕が進行し、交換の為に取り出してみると折れていました。
電極棒は水質や設置状況によっても違いますが、約10年ぐらいを目安に交換した方がいいと思います。
電極棒の交換は、あまり高い工事でもありませんので。
弊社では、貯水槽清掃時の電極棒交換は、1セット\15,000〜
\20,000です。(電極棒使用数3本〜7本)

 
写真2は、受水槽の清掃前、写真3は清掃後です。
かなり大変な汚れ方でしたので時間をかけて丁寧に汚れを落としました。
ですが、受水槽自体の劣化も激しく、内側の壁面樹脂が大きく剥がれ落ちており、清掃時の排水が数度詰まりました。
こうなると受水槽自体の強度も落ちて、受水槽が崩壊する可能性もあります。
水槽内部を補強する方法もありますが、こちらの受水槽の場合、受水槽の劣化だけでなく、地盤沈下で受水槽が傾いている事や設置状態を考慮すると、技術的にもコスト的にもかなり難しく、メンテナンスを行うか交換をするのかの判断が必要です。
貯水槽メーカーの耐用年数発表は15年です。
福岡県での貯水槽の交換は25年〜35年で実施されている事が多いようです。
漏水等が起きた場合を考えると、そろそろ交換を視野にいれて準備された方がいいのではないでしょうか、と、報告しようかと思っています。

2015年10月10日(土)
貯水槽清掃及び貯水槽改修工事でした。
清掃前の汚れた受水槽底面 清掃後の綺麗になった受水槽底面

今回ご依頼のありました物件ですが、貯水槽清掃だけでなく、幾つかの改善工事もご依頼頂きました。

昨日、貯水槽の内部清掃と、外面塗装に伴う外部の下地処理清掃を行いました。

本日は、貯水槽の外面塗装と、マンホールパッキンの交換、及びオーバーフロー管の防虫網取付工事を行いました。

メンテナンスを行う事により、受水槽が長持ちし、入居者様にも衛生的で安心な水を供給する事ができます。

スムーズに、しっかりと工事を行えましたので、これで安心ですね。

2015年6月24日(水)
福岡空港駐車場の貯水槽清掃
福岡空港駐車場の受水槽の清掃後、マンホール蓋から中の写真 福岡空港駐車場の受水槽清掃後の消毒中の写真

新しくなった福岡空港の駐車場の、2槽式受水槽の清掃でした。

年2回の水質検査と、年1回の貯水槽の清掃を、というご依頼で、昨年の冬に水質検査を1度行っておりました。

貯水槽の清掃は今回からが初めてとなります。

2槽式で、新設の受水槽である為、バルブ類の操作に問題がないので、断水はせずに片方づつ清掃しました。

清掃後、1回づつ時間をおいてしっかりと2回の消毒を行いました。

こうやって新設から毎年年1で清掃を行っていきますと、常に清潔で綺麗な水が供給され、安心ですね。

2015年6月3日(水)
貯水槽内部の微生物
貯水槽内部壁面についた耐塩素性細菌の写真 耐塩素性細菌を、除去、清掃後の貯水槽内部壁面の写真

今日清掃した物件で、貯水槽内に微生物の発生が見られました。

水道水には塩素が含まれていて、常に殺菌されている状態です。ですが‥

耐塩素性細菌(メチロバクテリウム属菌)だと思われます。

健康などへの影響はないようなのですが、やはりしっかりと除去しておく必要があります。

写真左のピンク色の塊がその細菌です。写真右は除去、清掃後の貯水槽壁面です。

貯水槽清掃作業監督者講習会テキストから、その細菌について記載された部分を抜粋して記載しておきます。

 耐塩素性細菌(メチロバクテリウム属菌)

 水道法に基づく残留塩素濃度(遊離残留塩素0.1mg/L以上)が確保されていれば、病原細菌による汚染はまず心配ない。
しかし、塩素は消毒が目的であるから残留塩素が存在していても細菌はゼロではない。
このように、通常の貯水槽水に生存している細菌を耐塩素性細菌と称する。
これらの細菌は、多種類で構成されるが、比較的検出頻度が高い細菌はメチロバクテリウム属菌である。
メチロバクテリウム属菌の塩素抵抗性は、大腸菌の数10倍から数100倍であり、塩素に対して非常に抵抗性が強いことが明らかにされている。
また、メチロバクテリウム属菌は、残留塩素の消失した貯水槽水の中で増殖でき、いったん増殖すると年単位で長期に生存することが知られている。
これらの耐塩素性細菌は、健康な人にはまったく無害であり、時としていわゆる日和見感染症を起こすこともあるが、病原性の観点では問題とならない。
それよりも、こうした細菌が増殖することは、バイオフィルムの形成を促し、病原微生物の増殖の場を提供することにつながりかねない。
こうした意味でも適正な残留塩素の管理を常に行う必要がある


さて、こちらの物件、貯水槽清掃後にしっかりと殺菌消毒を行い、通常通り残留塩素濃度測定も行いました。

0.4mg/Lの残留塩素濃度でした。

しっかりと殺菌できていて一安心です。

しかし、貯水槽内部というのは、どうしても水が動かない滞留する部分というのができてしまい、その部分の水道水の塩素濃度が低下してしまいます。

ですから、こうした塩素への抵抗性が強い細菌が発生する事がありますので、
しっかりと年一回全部の水を抜いて定期的な清掃を行うことが大事だと思います。

ウォーターハンマー対策品の波浪防止アダプターの写真
2015年3月12日(木)
波浪防止アダプター(ウォーターハンマー防止対策品)

貯水槽側面に設置してあるエアーチャンバーでウォーターハンマーが起きている物件、起こる場合、があります。

ウォーターハンマー対策として、今まではボールタップの吐水口にパイプを取り付けていましたが、平成25年4月より法律が改正され、吐水口空間確保の為、パイプ取り付けが出来なくなりました。

弊社では、上記写真の波浪防止アダプターを使用したり、状況・場合に応じてウォーターハンマーを撃退する様々な商品や対策をとっております。

いつでも対応できますので、ウォーターハンマーでお困りの際は、いつでもお気軽にご相談下さい。

富士南部簡易水道施設第一配水池NO1受水槽側の画像
2015年1月29日(木)
佐賀市水道局、富士南部簡易水道施設第一配水池No1受水槽の清掃

本日は、昨年12月5日に貯水槽清掃を行った、佐賀市大和町の富士南部簡易水槽施設第一配水池のNo2受水槽の続きとなる、No1受水槽の貯水槽清掃と殺菌消毒のお仕事でした。

今回の清掃で一番大変だったのは、受水槽内部補修後の切粉を洗い流す作業でした。

内部天井面のブラケットやボルトまわりにも切粉が付着していたので、高圧洗浄で洗い流しました。

流れ出した切粉は、受水槽底面に蓄積し、なかなか排水口へと流れていきません。

それらの切粉を全て綺麗に流し終わったので、清掃作業だけで一時間三十分ほどかかりました。

その後、殺菌消毒とすすぎ洗いを2回行い、それに一時間三十分以上かかりました。
(一回の殺菌消毒後、三十分の放置時間をおいてから洗い流し、その後二回目の殺菌消毒をして、また三十分放置をして洗い流す、という作業が必要になるからです。)

時間はかかりましたが、こだわって清掃しましたので全て洗い流し、綺麗になりました。

これで、富士南部簡易水道施設第一配水池は、No1受水槽、No2受水槽共に清掃殺菌消毒を無事に終える事ができました。


貯水槽内部パネル接合部のパッキンが老朽化により溶出している写真
2015年1月8日(木)
貯水槽内部パッキンの老朽化

明けましておめでとうございます。本年も、皆様方にとって素晴らしい年となるようお祈りいたします。

本年も、どうぞよろしくお願い致します。

本日は、今年に入って2件目の貯水槽清掃でした。

数年前から私共が清掃している物件なのですが、築年数の古い物件です。

貯水槽外面は、数年前くらいに塗装処理をしてあるようで外観は綺麗に保たれています。

ただし、貯水槽内部のパネル接合部のパッキンが水槽内部にはみ出しており、劣化している状態です。

パッキンが溶け出して、周囲に付着した箇所もありました。(上記写真)

清掃時に、刷毛ブラシが当たると水に溶けて黒く流れます。

こうなると、問題となるのが、水質汚染による健康被害や、更にパッキンの溶解が進むと、パネル接合部からの漏水の可能性が出てくる事です。

過去に他の物件で、入居者様の蛇口から、劣化した黒いパッキンのつぶつぶが出てきた事もあります。

そこまで老朽化が進行する前に、不動産様、又はオーナー様が対応できますように、うちではこういう場合、すぐに「現状報告書」を作成し、提出しております。

現状報告書では、問題のある箇所の写真を載せると共に、文章にてわかりやすく説明し、問題点と対応策を提案するようにしております。

問題のない場合には作業の内容を写真付きで説明した「完了報告書」のみを提出しておりますが、問題点があった場合は、「完了報告書」「現状報告書」の2点を提出しております。

大きなトラブルが起こる前に対応・対処できるようにと考えています。

佐賀市富士町第一配水池(貯水槽)の外観写真
2014年12月5日(金)
佐賀市水道局、第一配水池でのお仕事

本日は、佐賀市水道局の富士南部簡易水道施設第1配水池(貯水槽)でのお仕事でした。

貯水槽の大規模補修改装が行われており、その中の最後の行程となる貯水槽の清掃を請け負いました。

二槽式の補修改装を一槽づつ行う為、本日はNo.2受水槽のみの清掃殺菌消毒となりました。
清掃後、受水槽の水を水質検査に出し、問題なければ、次はNo.1受水槽の補修改装清掃となります。

No.1受水槽の清掃は予定通りであれば今月19日となります。

FRP補修工事後の殺菌消毒なので、念入りに行いました。




2014年11月12日(水)
恐らく設置以降初清掃
貯水槽底面の錆等の汚れが付着した画像 受水槽底面の清掃後の綺麗になった画像

本日は、恐らく、受水槽が設置されて以降一度も清掃されていないであろうと思われる受水槽の清掃でした。

汚れの付着がかなり強く、貯水槽清掃用の洗浄剤も、通常より強力タイプを使用し、しかも1〜2度の塗布では落ちないので複数回塗布してなんとか汚れを落としました。

我社の使用している貯水槽清掃用の洗浄剤は、100%全ての材料が食品添加物で作られている安全・安心なものです。

通常用のものや、今回のようにひどい汚れにも対応できる強力タイプ、ステンレス槽用のもの、サビ用のもの、など数種類の洗浄剤を常備しています。

また、清掃後に使用する殺菌消毒剤は、水道水にも含まれる(水道水の消毒に使用されている)、希釈した次亜塩素酸ナトリウム溶液を2回に分けて噴霧しています。

写真は、左が清掃前、右が清掃後です。

入居者様に、安全・安心な飲料水をお届けできるようにと考えて清掃に励みたいと思っております。

新設受水槽の壁面に高圧洗浄機を吹き付けている写真
2014年11月10日(月)
新設FRP2槽式受水槽の清掃

本日は、新設のFRP2槽式受水槽の清掃でした。

新設なので、何の汚れもなく綺麗だと思われそうですが‥。

実は、新設の受水槽の内部には、接着剤やパイプの切りかす、FRPの切り粉等、様々な異物が付着しています。

清掃の時のポイントは水槽内部の汚れだけでなく、新設配管内部に配管ねじ切り時にどうしても付着するパイプマシーンの油も洗い流す事です。

本日は、目地に入り込んだ切り粉や付着した油まで、高圧洗浄機を吹き付けて丁寧に洗い流し、拭き上げをして、殺菌消毒を行いました。

2014年11月6日(木)
2槽式受水槽
清掃前受水槽上部から全体を映した画像 清掃後の受水槽上部から全体を映した画像

本日は、昨年からご依頼頂いている2槽式受水槽の清掃でした。

このビルの給水方式は、2槽式受水槽に対して、自動給水ユニットポンプが2台設置してあります。(世帯数の多い大きなビルです。)

施工時注意しなければならないのは、受水槽選択(切り替え)スイッチがNo.1受水槽とNo.2受水槽、逆に配線が接続してある事です。
もしくは、受水槽に記載されてあるNo.1、No.2のステッカーが逆なのかもしれません。

貯水槽の清掃をしていると、こういう物件は結構あります。
私はこれを、設置会社が仕掛けた貯水槽清掃のブービートラップ(笑)だと勝手に思っています。

なので、2槽式の清掃の時は、かなり細心の注意を払って排水をするようにしています。

なぜならば、入居者様に給水する為に選択した受水槽が、清掃する為に空にする受水槽になってしまうと、給水がストップして水が出なくなってしまうからです。
そうならないよう、見たままの情報だけでなく、出来るだけ万が一の事まで考えて清掃をするようにしているのです。

写真左が清掃前、写真右が清掃後です。

年1の清掃で、今年も清掃殺菌消毒で綺麗になりました。




2014年10月8日(水)
貯水槽外面塗装
外面塗装前の受水槽 外面塗装後の受水槽

夏は繁忙期で大変忙しく、土日祝日まで仕事が入る事もあった為「NEWS&最近の出来事」の更新が全く出来ておりませんでした。
10月になりやっと落ち着いてきたので早速更新です。
 
6日から本日までの3日間は、受水槽・高架水槽の外面塗装施工を行いました。

外面塗装を行う理由は、素材となるFRP樹脂の劣化防止です。
劣化が進行していきますと、水圧により亀裂が入り漏水する可能性があるからです。
ちなみに、ベランダ等に置いてある洗濯バサミがパキパキと折れていくのは紫外線により樹脂が劣化した為です。その樹脂にガラスマット(ガラスクロス)を合わせて作ったものがFRPです。

更に、もう一つの理由は貯水槽内部に光が侵入し、藻類やバイオフィルムが発生するのを防ぐ為です。

また、建築時期にもよりますが、貯水槽の架台が亜鉛メッキ処理を行っていない時期の物件もあり、架台が錆びて腐食し、貯水槽の重さに耐えきれなくなり傾いたり変形が起こったりしてやはり漏水等の原因となる場合があります。

それを防止する(遅らせる)為に、錆止め入りの塗料にて架台の塗装も行いました。

ビル全体の外壁塗装をする際に、ついでに貯水槽もその塗料で塗ったものを見かけますが、お勧めできません。
なぜなら、ビル外壁に塗る塗料はビル外壁用の塗料だからです。
貯水槽は、FRPでできておりますので、FRPの専用塗料を使用しないと、FRPの寿命を縮める場合があります。

弊社が使用します塗料は貯水槽専用塗料です。

行程も、下地処理→下塗り(遮光塗料)→中塗り(上塗用クリーム色塗料)→上塗り(上塗用クリーム色塗料)の3回塗装を致します。

今回この現場で仕上がりをオーナー様に確認して頂きましたが、とても満足して頂いたようでした。
貯水槽も少し寿命が延びて喜んでいるかも知れません。

ボールタップの根本のストレーナーを外して点検中
2014年6月10日(火)
ストレーナー点検

本日の貯水槽清掃時、圧力バランス型複式ボールタップFW-20Aのストレーナー点検を行いました。

ゴミ等の詰まりは無く、良好な状態です。

ストレーナーにゴミが詰まると、貯水槽に水が供給できなくなり、有効水量を維持出来なくなります。

最悪の場合、ポンプが停止します。

入居者様に水が供給できなくなって緊急に対処を頼まれた事例が過去に3度ほどありました。

ストレーナーの詰まりの原因は、多々ありますが、水道本管の汚れ(水道本管工事で流れてくる事があります)や、エアーチャンバー内部の錆が剥がれ、詰まったりします。

やはり一年に一度、清掃時にストレーナーの点検を行ったほうが安心です。

2014年4月10日(木)
臨時物件の清掃でした。
清掃前の汚れの付着した貯水槽内部 清掃後の綺麗で清潔になった貯水槽内部

本日は臨時物件の貯水槽の清掃でした。

貯水槽が設置されたのは2001年。

どのくらい清掃していないかは定かではありませんが、かなりの汚れの付着が見られました。

ただ、幸いだったのは、この貯水槽が駐車場内部にあり、光が差さない為もあってか、バイオフィルムの発生はみられませんでした。

清掃には通常より時間がかかりましたが、最後に殺菌消毒も行い、清潔で綺麗に仕上げることができました。

写真左が清掃前、写真右が清掃後です。

入居者様に、清潔で安全な飲料水を安心して飲んで頂きたいと思います。

2014年3月11日(火)
年一の貯水槽清掃の成果
貯水槽の清掃前の画像 貯水槽の清掃後の画像

平成26年になって初めての更新です。

本日、平成26年になってからちょうど50件目となる物件の貯水槽清掃でした。

この物件は、2008年に新築で貯水槽が設置された次の年から毎年、私が年一で清掃を行ってきています。

まだ私が且R下工業として独立する前に勤めていた会社からの担当物件です。

今年で6年目になりますが、写真で分かる通り、大変綺麗に保たれています。

清掃前(左)の写真を見ても、清掃ですぐに綺麗になる程度のもので、落ちない汚れの付着はありません。
清掃後(右)ではまだ新設の頃のように綺麗です。

毎日毎日体に入れる大切な飲み水を貯めておく貯水槽ですから、やはり設置した翌年から毎年、年一の清掃をするのが、衛生的にも貯水槽の寿命を考えても一番良いのでしょうね。

小規模貯水槽適正管理啓発シール
2013年12月13日(金)
ステッカー

去年の清掃時にはなかったステッカー。

今年から、あちこちの物件で見られます。

小規模貯水槽清掃が増えそうですね。

2013年12月3日(火)
メチロバクテリウム属菌(バイオフィルム)
歯ブラシで取ったバイオフィルム

FRPパネル式受水槽内部清掃前の点検です。

排水し、内部に入り各部を点検し、さほど汚れもなく見た目も清潔な受水槽内部でしたが‥。

パネルの接合部パッキンにキラキラと何かが見えてました。
最初は接合パッキンの老朽化にてゴムがふやけているんだろうと思いましたが、様子が少し違いましたので清掃用歯ブラシにてこさいで見たところの写真です。

バイオフィルムでした。

貯水槽専用薬剤で洗浄した後、高圧洗浄機にて除去しました。
 
バイオフィルムは人体には影響がないと専門書にはありますが、気持ち悪いです。
殺菌・消毒もしっかりと行いました。

2013年11月27日(水)
虫です。
排水溝横にサビて落ちた金具

数年間清掃を行っていない物件の仕事のご依頼がありました。

マンホール金具がなかったので探してみると受水槽底面に落ちていました。

写真でわかる様に、落下して随分と時間が経過していたのが分かります。

清掃前に受水槽内部の亀裂やガラス繊維露出の状態を点検していると、内部壁面に虫が付着していました。

どうやらマンホール金具の穴やパッキン不良個所からの侵入と思われます。

清掃・殺菌・消毒をしっかりと行い、虫の侵入箇所と思われる金具の取り付けやパッキンの取り付けを行いました。
次回、清掃時には虫はいないでしょう。

貯水槽壁面に付着した虫
2013年11月2日     
サイトをオープンしました。

バナースペース

株式会社山下工業

〒815-0001
福岡県福岡市南区五十川2丁目18-8

TEL 092-558-6232
FAX 092-558-6236

campagn.htmlへのリンク